主人と結婚して、最初に暮らし始めたのは、ほとんど長屋と言っていいほど古いアパートの1階でした。

住宅退去時のトラブル体験談
住宅退去時のトラブル体験談

主人と結婚して・・・(女性54歳)

主人と結婚して、最初に暮らし始めたのは、ほとんど長屋と言っていいほど古いアパートの1階でした。

両方の部屋、それに上の部屋からも生活音が聞こえて、とてもゆっくり暮らせるようなところではありませんでした。
それでも、アクセスが便利なところで、繁華街のほぼ中心なので、こんなものだろうと思っていました。
それに、主人の仕事がしっかり決まれば、他のところに引越すこともできます。少し余裕ができるまで、と我慢していたのです。

1年後に、やっと主人がまともなところに就職することができ、そのアパートも引越すことになりました。
アパートに入居した時に、敷金として10万円を支払っていました。
それで、退去する時に、敷金が返ってくると思っていたのです。

傷をつけたとか汚した覚えはありませんでしたし、しっかり掃除もしていたのです。

ところが、退去する時に、不動産会社の人がやってきて、ココとアソコに傷がある、それに床も汚れていると言い出して、あてにしていた敷金を返してもらうことができませんでした。
元から汚れていたのに、敷金を戻してもらえなかったことが、今でも納得できません。