立つ鳥跡を濁さずという諺がありますが、住宅を退去する時にもこれは言える言葉だと思います。

住宅退去時のトラブル体験談
住宅退去時のトラブル体験談

立つ鳥跡を濁さずという諺がありますが・・・(女性40歳)

立つ鳥跡を濁さずという諺がありますが、住宅を退去する時にもこれは言える言葉だと思います。
先ず、自分自身の為というのがあります。賃貸住宅退去時には、一般的には大家さん立会いのもと、入居時との劣化具合をチェックされ、保証金の返金額が決められるからです。
入居時同様にきれいな状態をキープしていれば、保証金はほぼ全額返ってくるのが一般的です。

でも、ここでトラブルが起こる場合というのも、結構あるものです。
経年劣化と言われる、通常の生活を送っていての汚れ等は本来カウントされないのに、これを細かくチェックして保証金の返金額を減らそうとする大家は、結構多いのです。

私も、以前そういう目に遭ったことがあります。煙草も吸わないし、壁に画びょうをさすことすらしなかったのに、小さな汚れをとやかく言われ、保証金の返金を渋られたのです。
今、こういうことが問題で訴訟も起こっているし、判例にもそれは認められない旨を文書にして提出し難を逃れましたが、こういう住宅退去時のトラブルに備えて、勉強は必要だと思いました。