賃貸住宅退去時のトラブルと言えば、やはり契約時に書かれている「現状回復」の解釈の違いでしょう。

住宅退去時のトラブル体験談
住宅退去時のトラブル体験談

賃貸住宅退去時のトラブルと言えば・・・(女性44歳)

賃貸住宅退去時のトラブルと言えば、やはり契約時に書かれている「現状回復」の解釈の違いでしょう。
金銭が絡むので、どうしても神経質になります。通常は、普通に使っていて年数と共に汚れてくる壁紙やフローリングの細かな傷などは対象外となるはずですが、某不動産が管理している物件は、賃貸年数が長くても短くても、フローリング、壁紙は全て張り替え、その費用を退去時に請求していました。

私の隣の人が引っ越した時は、2年位しか居住せず特別汚したわけでもないのに、当然初期に支払った敷金、礼金は戻ってきませんし、プラスアルファで10万単位の請求書が来てびっくりしたそうです。
確かに、私も借りた時は新築かと思うくらい壁紙も真っ白、フローリングも張り替えたばかりのリフォーム済みでした。

たまたま運が良かったのかなと思っていましたが、そうでない事実に真っ青になりました。
確かに管理はしっかりしていて、住み心地の良い物件ではありましたが、そんなトラブルが続き大家が管理会社を変更したため、私の退去時はハウスクリーニングくらいで、無事敷金内で収まりました。

契約時には、なかなか確かめようがない現状回復の基準ですが、それ以来入居時にはこまかな傷まで写真に撮っておいて、何か言われたら入居前からのものだというようにしています。